あわらで働く
自分らしく働けるまち、あわら。6つのポイント
多種多様な働き口
世界に誇れる技術を持つ製造業、温泉を中心とした旅館業、大地の恵みを生かした農業など、産業がバランス良く集積。やりがいを持ちながら働ける場所があるまちです。
新規就農しやすい環境・体制
市内には、県の就農支援施設「ふくい園芸カレッジ」が。専門家から2年間学ぶことが可能です。カレッジ研修生などへの支援金もあり、新規就農をサポートしています。
起業への支援
市内の空き店舗情報を募集し、登録された物件をWeb上で紹介中。空き店舗改修や備品購入等に使える補助金、融資・利子補給による支援などのほか相談体制も充実しています。
交通アクセスの良さ
福井市まで車で約30分、金沢市まで車で約50分と十分通勤圏内です。北陸新幹線芦原温泉駅開業により、乗り換えなしで東京と約3時間。利便性もさらに向上しました。
女性が働きやすい環境
福井県では、採用・育成・登用など、女性活躍推進に向けて積極的に取り組む企業を「ふくい女性活躍推進企業」として登録。あわら市内の企業も複数登録されています。
データ面でみるポイント
あわら市ひいては福井県は、共働き率や社長輩出率が長年全国第1位です。実は、全国トップクラスの働きやすい環境が、各種数字にも表れています。
データで見る、ポイント(福井県) (2025年1月時点)
共働き率
1位
福井県:61.2%
全国平均:51.6%
(出典:R2国勢調査)
社長輩出率
1位
福井県:1.37人
全国平均:0.72人
(人口10万人あたり)
(出典:R5帝国データバンク)
有効求人倍率
1位
福井県:1.94倍
全国平均:1.25倍
(出典:一般職業紹介状況 R6.10月分)
女性の就業率
2位
福井県:55.6%
全国平均:52.4%
(出典:R2国勢調査)
正規就業者割合
5位
福井県:69.4%
全国平均:66%
(出典:R2国勢調査)
実収入
14位
福井県:53.5万円
全国平均:53.1万円
(2人以上の世帯のうち勤労者世帯、
1世帯あたり1ヵ月間)(出典:R1全国家計構造調査)
ふくい園芸カレッジで 叶えた農家への道。
移住者の声
大石 梨加さん
移住した年2023年〜
どこから愛媛県 → 沖縄県 → あわら市
移住したきっかけは?
飲食店を営む両親の影響で、小さい頃から食に関わる仕事を志していました。大学卒業後は地元・愛媛の高校で家庭科の講師をしていましたが、農家になる夢を叶えるため沖縄・南大東島で農業修行へ。その後、偶然手に取った本で福井県がコシヒカリの発祥地だと知って興味を持ち、県のオンライン相談を通じて紹介された「園芸カレッジ」で2年間学びました。農地取得の目処が立ち、独立を機に2023年にあわら市へ移住しました。
仕事の一番のやりがいは?
お客さんから「おいしかったよ」「来年もよろしくね」と声をかけていただけたときに、農家になって良かったなと心から感じます。どんなに長い付き合いのあるお客さんでも、一度でも味の悪いものを出してしまえば、二度と買ってもらえません。だからこそ常に細心の注意を払い、今のベストをお客さんに届けたいと思っています。今は少しずつ販路を開拓し、自分のお客さんを増やしていくことが目標です。
農家を目指す方にアドバイスをどうぞ
私の場合、農家になる夢があったので「ふくい園芸カレッジ」を選びましたが、「入学してから具体的に考えよう」では遅く、事前に作りたい品目や目指す農家像をイメージしておくことが大切だと感じました。農地はすぐに借りられるわけではなく、貸す側も人柄を見ています。そのため、地域に溶け込む姿勢が重要です。あわら市には面倒見の良い先輩農家や関係機関の方が多く、積極的に地域と関わることが独立への近道だと思います。